タイトル：「とうとう芽が・・・・・！」
梅雨らしい天気が続いていますね。
早くからっと晴れて欲しい首藤です。
さて、いきなりですが、みなさんも果物などを食べていて、
「この種・・・植えてみたらどうなるんだろう・・・」と思われたこと、
ありますよね？
私も多分に漏れず、いろいろなものを埋めてみるのですが、
今まで成功したことのなかった果実がありました。
アボカドです！
これまでは適当に土の中に埋めていたのですが、
今回は室内で水耕栽培してみたところ・・・
５回目くらいの挑戦にしてようやく、芽が出ました！
というか正確には最初、根が出ました。
しばらくはただ種に根っこが生えているだけだったのですが、
このたびようやく、葉っぱらしいものが開く運びとなりました。
これからも暖かく見守っていきたいと思います。
（たぶん土に植えた方が良いですよね・・・）
さて、今回は登記簿に載っている所有権者の情報を変更する方法について書いていきます。
所有者に関する情報としては「住所」と「氏名」が載っていますので、
このどちらか、もしくは両方を変更したければ、「変更の登記」することになります。
変更の登記をするには、
①その変更を証明する書類
を添付しなければいけません。
「住所」であれば「住民票」か「戸籍の附票」、
「氏名」であれば「戸籍」となります。
それに加えて
②所有者の「住所の証明書」
を添付しなければいけません。
つまり「住民票」か「戸籍の附票」です。
ん？また住所？
そうなのです。
つまり「住所」の変更であれば①と②は同じなので「住民票」か「戸籍の附票」だけで良いのですが、
「氏名」の変更であれば①「戸籍」と、②「住民票」か「戸籍の附票」が必要なのです！
ちなみにみなさま、「戸籍の附票」ってなんだかご存知でしょうか。
次回はこの「戸籍の附票」についてご説明したいと思います。
もっと詳しく聞いてみたいというご希望があれば、
お気軽にお電話、メールなどでお問い合わせくださいませ！！
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